この記事では三人麻雀で勝つために是非読んでほしい、おすすめの麻雀戦術本を紹介します。
三人麻雀専用の本は少ないですが、四人麻雀用の戦術本の中にも三人麻雀で勝つために是非抑えておきたい内容が書かれている戦術本もあります。
天鳳や雀魂、MJなどのネット麻雀の三麻はもちろん、最近流行りの三麻フリー雀荘でも参考になるおすすめの本を紹介しています。
三人麻雀で勝ちたい!という人は要チェックです!
『データで勝つ三人麻雀』著者:みーにん/福地誠

三麻で覚えておきたい統計データがこれ一冊で学べる!
麻雀戦術本のデータを提供している「みーにん」さんと、麻雀戦術本では多くのベストセラーを出版されている「福地誠」さんの戦術本です。
タイトル通り、三人麻雀の10,000戦以上の対局データをまとめた本になります。
トッププレイヤーが集まるネット麻雀「天鳳」の上位プレイヤーのデータを集め、三人麻雀が強いひとのアガリ率、放銃率、平均打点などの各データを紹介しています。
その他にもいろんなデータが紹介されています。
- 良型/愚形リーチのデータ(先制リーチ判断について)
- 追いかけリーチのデータ(追っかけリーチ判断について)
- 三麻における牌の危険度について
などなど、三人麻雀で勝つには絶対覚えておきたい貴重なデータがこれでもか!というほど掲載されています。

数字ばっかりで難しそう。
数字アレルギーだからちゃんと読めるかな…?
という人でも安心してください。
各項目の最後に天鳳位の「abantes」さんの解説つきなので、データがわからなくても解説だけ読めばOK!
ネット麻雀だけでなく、フリー雀荘のルールの場合のデータなども掲載されているのであらゆるルールにも対応できるのもポイントです。
まさに三人麻雀のバイブル。教科書と言っても過言ではありません!
三人麻雀を始めるならまず最初に読むべき麻雀戦術本です!
『鬼打ち天鳳位の三人麻雀勝利へのプロセス』著者:お知らせ


三麻最強プレイヤーの思考が学べる!(押し引きの勉強にも!)
著者の「お知らせ」さんはネット麻雀天鳳の四人麻雀の天鳳位(最高段位)であり、かつ三人麻雀も十段(天鳳位の一つ前)を数回達成されている、アマチュア雀士の中でもトップクラスのプレイヤーです。
そんな三人麻雀強者のお知らせさんが書かれた三人麻雀の戦術本になります。
前半はお知らせさんの視点で
「三麻とはどういうルールなのか、四人麻雀と違う部分はなにか?三麻できをつけるべきことはなにか?」
という部分について詳しく解説しています。
後半はひたすら押し引きについて。特に三麻で大事な「スジカウンティングと押し引き」について詳しく解説されています。
三麻の押し引きは上級者でも意見が分かれるほど難しいので、三麻上級者の押し引きはどのようにして考えているんだろう、という部分を体系的に学ぶことが出来ます。
三人麻雀で勝つための重要な情報が沢山書かれていますが、内容は基礎を前提にかかれているため内容は難し目です。
文章も多いので初心者の人がいきなり読むと苦しいかもしれません。
ですが三人麻雀でもっと上を目指したい人は避けては通れないと言っていいほどの内容が書かれています。
四人麻雀はそこそこ打ってるけど、三人麻雀はわからない、という人にもおすすめですね。
三人麻雀のレベルをあげたい!という人(特に雀魂や天鳳などのネット麻雀)は必読です!
『ウザク式麻雀学習 牌効率』著者:G・ウザク


三麻で大事な牌効率の基礎がこれ一冊でマスターできる!
「ウザク本」という麻雀何切るに特化した本がベストセラーになったウザクさん。
この本は麻雀の牌効率の基礎をまとめた一冊になります。戦術本というか牌効率の教科書ですね。
- そもそも牌効率とはなにか?
- ブロック理論について
- ヘッド、ターツ、といった牌効率の用語解説
- 複合系や重要な形の解説
- 牌効率上達のための牌効率理論
などなど、これ一冊読めば麻雀の牌効率がすべてわかるくらいの内容、ボリュームになっています。
四人麻雀の本ですが、三人麻雀はアガリまでのスピードが四人麻雀以上に求められるゲームです。
つまり牌効率を制したものが三人麻雀を制するといっても過言ではないほど、三人麻雀では牌効率をマスターすることは非常に重要な要素になります。
中級者でも牌効率が完璧!形が強い!という人はなかなかいません。それほど牌効率というのは奥が深く、それでいて麻雀の基本中の基本である分野です。
麻雀初心者はもちろん、三人麻雀で勝ちたい人は牌効率は必須科目です。ぜひこの本を読んで最速でリーチを打てるようにしましょう!
『アガリ率5%アップ何切る』監修:小林剛


三麻で出やすいややこしい形も一瞬でわかるようになる!
著者はMリーガー、U-NEXTパイレーツのリーダー(船長)である「小林剛」プロ。
この本はひたすら実践でも出くわす、ややこしい多面待ちをピックアップした何切る本です。
例えば下の手牌。


何を切ったら何待ちになるか、そして待ち枚数が一番多いのはどれを切ったらいいか、すぐに分かりますか?
形に弱い人なら1分以上かかってもわからないかもしれませんねw
この本では、こういう複雑な多面張の何切る問題が100問以上掲載されています。
三人麻雀ではマンズの種類が少ないので、ピンズとソウズで上の手牌のようなややこしい多面張が出やすいです。
特に高打点になりやすいホンイツやチンイツも出やすくなるので、いざというときに正しい選択をしないとせっかくのチャンスも棒にふってしまいます。


上の手牌、何を切って何待ちになるかすぐに分かりますか?(自分はすぐにわかりませんでしたw)
こうした手牌もこの本で練習することで実践でもすぐに正しい選択ができるようになるというわけです。
何切る問題以外にも、多面張のパターン一覧や、多面張の覚え方なども紹介されています。
チンイツでなくても、複雑な多面張を素早く正確に処理できるようになれば牌効率も強くなって、三人麻雀でも勝てるようになります。
形が苦手だな~という人はこの本を読んで難しいチンイツが来ても一瞬で切れるようになりましょう!
最後に:三人麻雀のコツを戦術本で勉強すれば勝てる!
まだまだ数はすくないですが、今回紹介した本はどれも三人麻雀で勝つにはぜひ抑えておきたい内容ばかり揃っています。
四人麻雀は得意だけど、三人麻雀は全然わからない!という人もこれさえ読めば三人麻雀で勝てるようになります!
三人麻雀で勝ちたい!という人は繰り返し読んで実力アップにつなげてみてください!
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